Varde77/バルデ77
海外生活の経験や古着のバイヤーとしてのキャリア持つ宮田浩行が2006年にスタートしたブランド。コンセプトは『Vintage&fure』。過去から現在に残り続けたもの、現在から未来に残り続けるものを提案する独自のスタイルが、古着と流行の心地よい調和を生み出しています。時代の流れに翻弄されないブレないスタイルを魅力に感じる人がここの虜となっていきます。
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Varde77 |バルデ77 ブランドプロフィール
【Varde77】は、海外生活の経験や古着のバイヤーとしてのキャリアを経た宮田浩行が2006年に立ち上げたブランド。現在では【Varde77】【Revival 90% Products by Varde77】【MAKEOVER】の3つのラインから構成されています。
- Varde77 (バルデ77) とは
- Vintageという古き良きを見つめ、未来を見据えたもの作りをコンセプトとするブランドです。 vardeとはアメリカの道の名称です。10年以上に渡るVintageのバイヤーとしての経歴をもつデザイナーが2006年に設立しました。今だけではない時代ごとの洋服を熟知した、拘りのあるディテールや素材観への追究がVarde77では表現されています。 Vintageには無いディテールとともに、未来へと残るようなアイテムが展開。 現在から未来に残り続けるものを提案しています。
- Revival 90% Products by Varde77(リバイバル90%プロダクトバイバルデ77)とは
- 2012年から立ち上がった新たなラインです。ビンテージを90%復刻、10%をVrade77の審美眼で再構築するというコンセプトの下、 コレクションラインのVarde77とは、また違った世界観のアイテムを展開しています。古いものが廃れていくという感覚とは違い、 ヴィンテージのようにその時代、その時の感覚に新たな価値を見いだすデザイナーの思いが反映されています。
- Varde77 -MAKEOVER-(バルデ77 メイクオーバー)とは
- ブランド設立10年を機に、デザイナー宮田の新たな挑戦として始動したのが-MAKEOVER-です。既存の古着やヴィンテージ生地を解体し、新たな発想で組み上げる事で全く別のアイテムを生み出すVARDE77のリメイクラインになります。
- ・公式サイト|最新コレクションのアイテム紹介やスタイリングフォトやLOOK公開中
- ・Instagram|ブランドスタッフによる商品紹介やコーディネート
- デザイナー
- 宮田浩行 Hiroyuki Miyata
- Varde77 直営の店舗情報
- Varde77-flagshop-
Tel:03-3711-1947
住所:〒153-0052東京都目黒区祐天寺2-3-11 草薙ビル1F
営業時間:16:00〜23:00
定休日:なし
DISCOVERYは「Varde77 (バルデ77) 」の正規販売店です。
Varde77 (バルデ77) がお客様に選ばれている理由
Varde77(バルデ77)はデザイナーが古着のバイヤーとして活躍した経験を生かして、ヴィンテージのディテールやデザインを忠実に再現しながらも、そのまま再現するのではなくデザイナー独自のフィルターを通して制作しています。モード、アメカジ、現代、過去とも違った独自のコレクションとなっています。またインディアンジュエリーやホーウィン社のクロムエクセルを使った革靴やブーツも制作しています。
ディスカバリーが考えるVarde77(バルデ77)の魅力とは
単に古着好きを唸らせるマニアックなヴィンテージアイテムの復刻ではなく、古着に興味がない人でも着てみたいと思うような他でなかなかお目にかかれないラインナップ。ワーク、ミリタリー、スポーツ、アウトドアといったあらゆるスタイルを取り込んだような、オリジナリティのあるモノつくりが魅力です。
ディスカバリースタッフからのVarde77(バルデ77)おすすめポイント
古着ならではのファブリック(生地)は、デットストックなども用いますが、独自のルートと技術で作り上げたオリジナル生地を使用する事も珍しくありません。その作り込みは海外のハイブランドに負けていない仕上がり。シルエットも古着をデザインソースに用いるブランドとしては珍しく、ゆったりしたビッグシルエットや着丈長めのロングシルエットなど幅広く対応。それでもあくまでメンズウェアをベースにした無骨な臭いは失っていません。