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    ILL ONE EIGHTY/イルワンエイティ

    ILL ONE EIGHTY(イルワンエイティ)を初めて選ぶ方へ

    ILL ONE EIGHTYは、古着やアメリカンカジュアルを土台に、ストリート、サーフ、アウトドアなどの要素を自由に組み合わせた日本のファッションブランドです。

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    ヴィンテージを思わせる色使いやユーズド加工、少しポップなプリントには、昔の洋服や1990年代のストリートを思わせる懐かしさがあります。しかし、過去の服をそのまま復刻するのではなく、着丈・身幅・袖・パンツの太さを現代のバランスへ整えているため、実際に着ると今の洋服として自然に仕上がります。

    デザイナーは、元CAL O LINEの金子敏治氏と、アメリカで長くファッションの企画・デザインに携わってきた根本理津子氏。金子氏が培ってきたアメリカンカルチャーへの深い理解に、異なる経験と視点が加わることで、無骨なだけではないポップさや軽さ、ブランドとしての幅が生まれています。

    DISCOVERYでは、ブランドがスタートした2024年春夏シーズンから取り扱っています。CAL O LINE時代から金子氏の物作りを見てきた経験をもとに、見た目の格好良さだけでなく、商品ごとに異なるサイズ感やパターンの癖まで確認してご案内しています。

    ILL ONE EIGHTYはこんな方におすすめです

    • アメリカンカジュアルや古着が好きな方
    • 昔の服をそのまま復刻した商品では物足りない方
    • ストリート、サーフ、アウトドアの要素を自然に取り入れたい方
    • 1990年代のファッションに懐かしさを感じる方
    • ユーズド加工や少しポップな色・プリントが好きな方
    • CAL O LINEの服作りが好きだった方

    ILL ONE EIGHTYは、同じサイズ表記でも商品によってシルエットが異なります。
    レギュラーに近い商品、ゆったりした商品、着丈や身幅に意図的な癖を持たせた商品があるため、ブランド全体を「大きめ」と決めつけることはできません。身長・体重・普段のサイズとあわせて、希望する着こなしもお知らせください。

    DISCOVERYはILL ONE EIGHTYの正規取扱店です。ブランドの特徴とサイズ選びを詳しく見る

    55商品
    55商品中 1 - 48表示

    DISCOVERYが考えるILL ONE EIGHTYの魅力

    ILL ONE EIGHTYを一言で表すなら、「古着とストリート感をミックスした、大人のアメカジブランド」です。

    アメカジを土台にしていますが、ワークやミリタリーを無骨に再現するだけではありません。古着のような褪せた色、少し力の抜けたプリント、サーフやアウトドアの要素、1990年代のストリートを思わせるバランスが自然に混ざっています。

    Tシャツやスウェットだけでなく、シャツ、パンツ、ジャケットまで展開するため、ブランドとしての幅もあります。カジュアルなアイテムの中に、さりげなく大人らしい服が入ることも、無骨一辺倒のアメカジブランドとは異なる部分です。

    見た目の雰囲気が強く、最初は色や加工、プリントに惹かれる方が多いと思います。しかし実際に着ると、昔の洋服をそのまま再現したのではなく、現在のシルエットへ整えられていることが分かります。

    懐かしさはあるけれど、古く見えない。アメカジ好きのツボを外さず、デザイナーの感覚まで楽しめることが、ILL ONE EIGHTYの魅力です。


    2024年春夏、最初のシーズンから取り扱う理由

    DISCOVERYは、ILL ONE EIGHTYがスタートした2024年春夏シーズンから取り扱っています。

    新しいブランドだから興味を持ったというより、以前からCAL O LINEを取り扱い、金子敏治氏の物作りを長く見てきたことが大きな理由です。

    CAL O LINEが終了し、その後に金子氏が始めたブランドだったため、DISCOVERYとしては「まったく知らない新ブランド」と出会った感覚ではありませんでした。

    初めて展示会で商品を見た時の率直な印象は、「やはり金子さんの作る服だな」というものでした。

    ヴィンテージへの理解、独特の色、少し外したデザイン、加工の雰囲気、アメリカンカルチャーを自由に混ぜる感覚。ブランド名が変わっても、服から感じる根本部分には信頼できる共通点がありました。


    ILL ONE EIGHTYとCAL O LINEの関係

    CAL O LINEを知っている方がILL ONE EIGHTYの商品を見ると、色使いや加工、プリント、シルエットから共通する空気を感じると思います。

    実際にDISCOVERYのお客様からも、最初のシーズンから「CAL O LINEだね」という反応がありました。

    それは、過去の商品をそのまま作り直しているという意味ではありません。アメリカンカルチャーを土台にしながら、一つの年代やジャンルに縛られず、異なる要素を自由に組み合わせる感覚に、金子氏らしさが表れているからです。

    ただし、現在のILL ONE EIGHTYを単なる後継ブランドや名称変更とだけ説明するのは正確ではありません。

    ILL ONE EIGHTYには根本理津子氏もデザイナーとして名を連ね、新しい体制でメンズ・ウィメンズ・ユニセックスへ提案の幅を広げています。


    金子敏治氏と根本理津子氏、二人のデザイナー

    金子敏治氏

    金子氏の服作りには、西海岸のサーフストリート、ヴィンテージ、アウトドア、スポーツなど、自身が触れてきた幅広いアメリカンカルチャーが反映されています。

    一つの年代の服を忠実に復刻するのではなく、異なる時代やジャンルの要素を選び、現在の着こなしへ再編集することが特徴です。

    根本理津子氏

    根本氏は、アメリカでファッションやデザインを学び、長く現地のアパレルで企画・デザインに携わってきた人物です。

    商品を見ただけで、どの部分を金子氏が担当し、どの部分を根本氏が担当したのかを外部から明確に分けることはできません。

    そのためDISCOVERYでは、特定の色やディテールを「女性デザイナーならでは」と断定して説明することはしません。

    ただ、異なる経験と視点を持つ二人がデザインに携わることは、ILL ONE EIGHTYが無骨なアメカジだけに収まらず、ポップさ、軽さ、意外性、ユニセックスな感覚を持つ理由の一つだと考えています。


    「HALF A REVOLUTION」が表すもの

    ILL ONE EIGHTYが掲げるコンセプトは、「HALF A REVOLUTION」です。

    陰と陽、古いものと現代のもの、オンとオフ、山と海、ロサンゼルスとニューヨークなど、対極にあるものが混ざることで生まれる変化を表しています。

    • ヴィンテージの雰囲気と、現代的なシルエット
    • 無骨なアメカジと、ポップな色やグラフィック
    • 街で着るストリート感と、アウトドアの要素
    • 力の抜けたカジュアルと、大人らしいジャケット

    難しい言葉として解釈するより、少し離れた要素を同じ服の中で自由に混ぜる考え方として見ると、ブランドの魅力が分かりやすくなります。


    ヴィンテージを忠実に復刻するブランドではありません

    ILL ONE EIGHTYの商品には、ヴィンテージウェアを思わせる色、加工、プリント、ディテールが多く見られます。

    ただし、昔の洋服を資料どおりに再現することだけを目的にした復刻ブランドではありません。

    古い洋服の魅力を理解したうえで、着丈、身幅、袖、パンツの太さなどを現在の感覚へ合わせています。ハンガーに掛かっている時は古着らしく見えても、実際に着ると今っぽく感じるのはそのためです。

    古着の雰囲気は好きだけれど、サイズや状態で失敗したくない方にも、新品として選びやすいブランドです。


    古着が好きな方にすすめる理由

    古着には、新品では簡単に出せない色の褪せ方、生地の馴染み、その時代特有のデザインがあります。

    一方で、一点物のため希望するサイズが見つからない、状態に個体差がある、現在の着こなしでは丈や身幅のバランスを取りにくいといった難しさもあります。

    ILL ONE EIGHTYは、古着の雰囲気を持ちながら、新品としてサイズと状態を選べます。さらに、シルエットは現在の空気へ合わせて整えられているため、実際の古着よりも手持ちの洋服へ取り入れやすい商品があります。

    ヴィンテージを忠実に再現した服というより、古着やアメリカンカルチャーを理解するデザイナーが、今着たい形へ作り直した服です。

    古着の雰囲気は好きだけれど、サイズや状態で失敗したくない方にも、一度見ていただきたいブランドです。


    ユーズド加工と、意図して作るチープな表情

    ILL ONE EIGHTYで特に魅力を感じるのが、ユーズド加工を施した商品です。

    均一に色を薄くしただけではなく、長く着込んだ古着のような褪色やムラを感じさせ、商品全体のデザインへ自然に馴染ませています。

    商品によっては、昔のローカルショップ、観光地のお土産、スポーツチームのグッズのような、少しチープな雰囲気を狙って表現しています。

    ただ安っぽく見えるのではなく、ボディの色、加工、プリントの位置、シルエットまで考えたうえで、ファッションとして成立するチープさに仕上げています。


    Tシャツとスウェットは価格とのバランスも良い

    DISCOVERYでは、特定の一カテゴリーだけが常に人気という印象はありません。シーズンごとに、その時に気に入った商品を選ぶお客様が多いブランドです。

    その中で、商品の内容と価格とのバランスが良いと感じるのが、Tシャツやスウェットなどの丸編み商品です。

    単なるプリントボディではなく、生地、色、加工、グラフィック、シルエットまで一つの商品として組み立てられています。

    ただし、最初の一着を必ずTシャツやスウェットから選ぶ必要はありません。ジャケットやパンツに強く惹かれたなら、それがその方にとっての最初のILL ONE EIGHTYです。


    ILL ONE EIGHTYを初めて選ぶなら

    ILL ONE EIGHTYには、「最初は必ずこの商品」という決まった入門モデルはありません。

    ブランドの魅力がTシャツ、スウェット、シャツ、パンツ、ジャケットのどれか一つだけに集中していないため、まずは見た瞬間に自分が気に入った商品から選んで問題ありません。

    取り入れやすさと価格とのバランスを重視するなら、Tシャツやスウェットは選びやすいカテゴリーです。生地、加工、色、プリント、シルエットまで含めて一枚で雰囲気が出るため、普段のデニムやパンツへ合わせるだけでもブランドらしさを感じられます。

    ただし、ジャケットのデザインやパンツのシルエットに強く惹かれた場合は、無理にカットソーから始める必要はありません。

    定番や知名度ではなく、「この服を着てみたい」と感じた直感を基準に選ぶ方が、ILL ONE EIGHTYを楽しめます。


    ILL ONE EIGHTYのサイズ感と選び方

    ILL ONE EIGHTYのサイズ感は、ブランド全体を「大きめ」「標準」「細身」のどれか一つにまとめることができません。

    レギュラーに近いトップスもあれば、身幅を広く取ったもの、着丈を短くしたもの、独特の太さや股上を持つパンツもあります。

    そのため、ILL ONE EIGHTYは商品ごとにサイズを判断することが重要なブランドです。

    • 表記サイズだけで決めず、実寸を確認する
    • 身幅だけでなく、着丈と袖丈のバランスを見る
    • パンツはウエストに加え、股上・ワタリ・裾幅を確認する
    • 着用写真で商品本来のシルエットを見る
    • すっきり着たいか、ゆったり着たいかを決める

    170cm・60kgの場合

    170cm・60kgでも、すべての商品で同じサイズを選ぶわけではありません。商品のパターンと希望する着こなしによって適正サイズが変わります。

    各商品ページの着用サイズをご確認いただき、迷った場合は身長・体重・普段のサイズに加えて、すっきり着たいか、ゆったり着たいかもお知らせください。


    ILL ONE EIGHTYのコーディネート

    細身のパンツ、ワイドパンツ、デニム、スラックス、ショートパンツまで幅広く合わせられます。正解は、選ぶトップスの着丈・身幅・加工によって変わります。

    DISCOVERYではSANDINISTA、NULL TOKYO、Knuuなどと組み合わせることが多く、足元はスニーカーを基本に考えています。

    加工感のあるトップスには履き込んだスニーカー、ジャケットやスラックスには少しきれいなスニーカーを合わせると、大人らしくまとまります。


    ILL ONE EIGHTYが向いている方

    • アメリカンカジュアルが好きな方
      一つの年代やカテゴリーに限定されないアメカジを楽しめます。
    • 古着やヴィンテージウェアが好きな方
      古着の空気を感じながら、新品としてサイズと状態を選べます。
    • 1990年代のストリートに懐かしさを感じる方
      当時の雰囲気を残しながら、現在のシルエットで着られます。
    • ユーズド加工やポップなプリントを楽しみたい方
      上品さだけではない、少しチープで自由な感覚を取り入れられます。
    • 服の癖や違和感も個性として楽しめる方
      商品ごとに異なるパターンが、コーディネートの特徴になります。

    別のブランドも比較した方がよい方

    端正なきれいめスタイルだけを好む方や、黒を中心としたモードスタイルを求める方には、加工やポップなデザインが合わない場合があります。

    また、すべての服に分かりやすく一定したサイズ感を求める方は、商品ごとに異なる癖を着にくいと感じる可能性があります。


    購入前に知ってほしいこと

    • サイズ感は商品ごとに異なり、ブランド全体を大きめ・標準とは決められません。
    • 色ムラ、褪色、プリントのかすれは、商品の個性として作られている場合があります。
    • 商品によって、着丈・身幅・袖・パンツの太さに意図的な癖があります。
    • 加工商品は着用と洗濯によって、色や風合いがさらに変化する場合があります。
    • 濃色や加工の強い商品は、洗濯時の色移りに注意が必要です。

    少し変わった部分を欠点と感じるか、面白さと感じるかによって評価が分かれるブランドだからこそ、購入前の確認が大切です。


    「予想どおり」だったことが、ブランドへの評価

    取り扱いを始めて、想像を大きく超えたことがあったかと聞かれると、DISCOVERYの答えは「予想どおり」です。

    これは、驚きがなかったという否定的な意味ではありません。

    CAL O LINEを長く取り扱い、金子氏の服作りを見てきたため、デザインや品質に対して最初から信頼がありました。

    実際のILL ONE EIGHTYも、ヴィンテージへの理解、加工、色使い、現在のシルエットという期待を外しませんでした。これまで積み重ねてきた信頼を裏切らなかったことが、DISCOVERYにとっての評価です。


    DISCOVERYでILL ONE EIGHTYを購入するメリット

    • 2024年春夏の最初のシーズンから取り扱っています
      ブランド開始時から商品を見ています。
    • CAL O LINE時代から金子氏の服作りを見てきました
      共通する感覚と、ILL ONE EIGHTYとしての違いを説明できます。
    • サイズをブランド全体で決めつけません
      商品ごとの実寸、パターン、希望する着こなしから考えます。
    • 加工やプリントの見え方を正直に伝えます
      色ムラ、褪色、かすれなどを商品の特徴として確認します。
    • 癖のある商品は、その癖まで説明します
      誰にでも無難に合うとは説明せず、購入前に注意点をお伝えします。
    • 購入前のサイズ相談に対応します
      身長・体重・普段のサイズ・希望するシルエットをもとにご案内します。

    ILL ONE EIGHTYについてよくある質問

    Q. ILL ONE EIGHTYはどのようなブランドですか?

    古着・アメカジ・ストリート・サーフ・アウトドアなどを組み合わせ、現代的なシルエットへ落とし込むブランドです。

    Q. ILL ONE EIGHTYの読み方は?

    「イルワンエイティ」と読みます。

    Q. デザイナーは誰ですか?

    元CAL O LINEの金子敏治氏と、アメリカで長く企画・デザインに携わってきた根本理津子氏が手掛けています。

    Q. CAL O LINEとはどのような関係ですか?

    金子敏治氏が手掛ける点や、色・加工・アメリカンカルチャーを自由に組み合わせる感覚には共通点があります。ただし、根本理津子氏も参加する新しい体制のブランドです。

    Q. ヴィンテージの復刻ブランドですか?

    忠実な復刻だけを目的としたブランドではありません。ヴィンテージの要素を、現代的なシルエットへ再構築しています。

    Q. 大人でも着られますか?

    年齢に関係なく着用できます。懐かしさを残しながら、現在のシルエットへ整えられています。

    Q. 初めて買うなら何がおすすめですか?

    決まった入門商品はありません。見た時に最も気に入った商品を選ぶのがおすすめです。

    Q. サイズ感は大きめですか?

    商品によって異なります。ブランド全体を大きめとは決められないため、各商品の実寸と着用写真をご確認ください。

    Q. 170cm・60kgでは何サイズですか?

    商品のパターンと希望する着こなしによって変わります。商品ページの着用サイズと実寸をご確認ください。

    Q. ユーズド加工は安っぽく見えませんか?

    色、加工、プリント、ボディの組み合わせまで考えて作られています。商品によってはチープさを意図的にデザインしています。

    Q. どのようなパンツが合いますか?

    細身、ワイド、デニム、スラックス、ショートパンツまで幅広く合わせられます。選ぶトップスとのバランスで考えてください。

    Q. 革靴とスニーカーのどちらが合いますか?

    まずはスニーカーがおすすめです。ジャケットやスラックスを使う場合は革靴も合わせられます。


    単に昔を懐かしむだけではない、大人のアメカジ

    ILL ONE EIGHTYは、昔懐かしいアメリカンカジュアルを、そのまま復刻しているブランドではありません。

    古着のようなポップさがあり、1990年代のストリートを思わせる懐かしさがあり、サーフやアウトドアの空気もあります。それでも、アメカジが好きな方のツボは外しません。

    過去の洋服から何を選び、何と組み合わせ、どのように現在の服へ変えるか。その選択に、金子敏治氏と根本理津子氏という、異なる経験を持つデザイナーの感覚が表れています。

    褪せた色が格好いい。プリントに惹かれる。普通とは違うシルエットが面白い。そうした直感から選び、着る中でデザイナーのセンスを感じ取れることが、このブランドの魅力です。

    単に昔を懐かしむだけではない、今の空気で楽しめる大人のアメカジブランド。

    DISCOVERYは、ILL ONE EIGHTYをそのようなブランドとしてご提案しています。